「橋の湯」という名称は、元々お店のあるエリアで営んでいた銭湯が無くなったこともあり、代わりに少しでもその戦闘的役割を果たせたらという想いから名付けました。
元々はカフェだった店内は、使える部分を再利用しながら、また、オーナーさんとのDIYも交えながら、一緒になったお店づくりを。
銭湯的な要素を持たせるために、札式下駄箱のレジ台や、セルフ式のドリンク提供スタイルを取り入れたり、お店のシンボルともいえる壁の銭湯絵は、ライブペイントイベントを開催して、「オフロンピック」でお馴染みのグッチセンセイに描いていただきました。
アジフライと肉じゃがコロッケがイチオシの気軽に集える温かい食堂。
是非一度、ほっこり浸かりに行ってみてください。
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