咲くやこの花、きくやOSAKA。
明治時代から続く大阪の下町、九条。
かつては西の心斎橋筋とも呼ばれ、親しまれてきた九条商店街。
ノスタルジックな風景の中で、今も人々が暮らしを続けています。
きくやOSAKAは、そんな町の路地裏にある連棟住宅を
リノベーションしてできた一棟貸しのゲストハウス。
1階部分はみんなが過ごしやすい和室リビング&キッチン。
2階部分は既存の雰囲気を残しつつ、
1室を洋式に変更した、和洋折衷のレトロな寝室に。
また、宿の目印として、菊の葉をモチーフにしたロゴマークを
玄関ポーチに貼り付けました。
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